Bodyインベストメント

【Vol.375】免疫システム

おはようございます。Bodyインベストメントの日下部淑美です。
もう８月ですね～連日のオリンピック、暑そうですね。本当に体調管理に気をつけて自分を出し切ってほしいです。
メダルをとった人も取れなかった人もみな素晴らしい！！！！！！！！感動をありがとうございます。
まだ残り後半戦、頑張ってほしいです。

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■免疫システム
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人の免疫システムは最高です。そして完璧です。
もしシステムによって体に何かトラブルが発生しているのであれば、それはトラブルではなく必要だからおこっている症状になります。それを薬によって何か無理やり抑えたりすると、もちろんそれに伴うひずみが必ず出ます。
正直薬なんて飲まずに済むなら飲まないほうがいい。まして健康な人が予防のために薬を体に入れるなんてもってのほかです。と私は思うのです。
まだ私が勤めているころ、製薬会社には2010年問題というのがありました。当時2010年にほとんどの薬の特許が切れ、それぞれの製薬会社は自社開発品の研究が急がれていたのです。しかし、新薬なんてそんなに簡単にできるわけもなく、既存の薬も数限りなくある。しかも医療費問題でジェネリック推奨までされていました。
そして各社が立てた戦略が”ワクチン”なのです。ワクチンなら、病人が相手ではなく、健常者を含むすべての人が対象となり、また国を脅かすような感染症なんてあれば、値切られることもない。
以前新型インフルエンザワクチンがはやった2009年、日本は数百兆円分ものワクチンを購入したものの、欧州での相次ぐ副作用により
結局、打つことなく収束。その税金は捨てられたのです。でも買ってもらった製薬会社は儲かりましたよ～なんの保障もしない条件で、ワクチンを買ってもらえるのですから。
緊急事態というのは、緊急事態だからまだ安全性が確保されていないものでも、緊急で使用することを許可するためにずっと緊急事態宣言が必要なんですよ。そうでなければこんな状況でワクチンを打たせるなんてどうかしています。1年で過去にないmRNAというワクチンを接種するなんて。少しでも考えればわかることです。
しかも感染しないというものでもありません。実際にコロナで重症になっているなんてかなり少ないのです。交通事故で重傷でも、脳梗塞で重症でも、PCRをして陽性ならコロナ重症者やコロナ死亡者です。おかしいと思わない人のほうがおかしい。
PCR検査は日本は無症状の人の場合に検査するなら、医師が必要と判断したときに可能という文言が法律で記されています。自販機や薬局でワゴンでたたき売りのようになっている検査なんてしてはいけないんですよ～
そして、この週末あるお勉強会に参加しました。そこで、自分はワクチンを打っていないが、周りでワクチンを接種した人全員が磁石がくっつくそうです（怖）
最初は打った腕の打った部分付近のみ。1週間もすると全身いたるところで磁石がつくようになるそうです。海外でも自分が動くとBluetoothが反応するというのが多数アップされていましたが、嘘ではないようです。
しかも、濃厚接触者は、打っていないのに徐々に自分も気管支付近で磁石がくっつきだしたと。恐ろしすぎます！！！！そんなことありえませんよね？
本当に今は大丈夫だと思っていても、この先長期での安全性、みなさんも忘れずにいてくださいね。これはすべて仕組まれているということを。
PCR検査はインフルエンザと区別が困難ということで、米国では年内で使用禁止になります。日本の厚労省も本当は昨年同様のことを公開していたのですが、、どうしちゃったのでしょうね。
そして変異株もちろん今後の予定が組まれています。次はエタ株。デルタ→エタ→セタ→ロタ→ワロタ。笑った（わろった！(笑)）
付き合いきれません。

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■著書のご紹介
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日下部淑美著書
●「The Japanese Food」（Kindle 英語版）
●「もっと知りたい日本食」（Kindle 日本語版）
●「A型のための病気にならない食べ方のルール」（かんき出版）
●「陰陽五行で体を整える健康ごはん」（マガジンランド）

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