BIメールマガジン
【Vol.497】諫言を聴く
おはようございます。Bodyインベストメントの日下部淑美です。
政界でも膿み出しがはじまりましたね。これから政治家も一変する可能性大です。いよいよ始まってますね。
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■諫言を聴く
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占いは好きですか?私は、もちろん大好きです。なんといっても自分が占いをしますから。
でもただの占いではありません。私がもっとも”卜占”で、すごいと思うのは、なんといっても易占です。
易占の当たることと言ったら怖いくらいです。易占はただの占いではありません。易経という教えを用いた占いになります。四書五経の一つ。賢人・君子・聖人の残した叡智がつまった教えです。
その易経からの占いの結果は、予言ではなく、間違いなく”助言”なのです。ときには、つらい時もあります。そんなとき、どう過ごすことがベストなのか。順調なときこそ、どう過ごすことが良いのか。ときに、易経の教えは厳しいのです。その教えを聴く力が必要になります。
耳が痛い助言を諫言(かんげん)といいます。世界のリーダーこそ、諫言を聴く(「聞く」ではありません)力が必要になるのです。最古で不変の帝王学である易経。だからこそ、成しえる、易占。心底惚れ込んでいる私です。
今週の12月22日には易者が一番忙しいと言われる、冬至占を行う日です。来年のスタートにふさわしいタイミングに来年を占う冬至占。結果は、また来週にでもご紹介しようと思います。日本経済の来年の良し悪しを占ってみようと思います。
年末年始に鑑定をご希望の方は、易占もついてきますので楽しみしていてくださいね。
諫言を聴く耳をもってお越しください(笑)
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■臓活しませんか?
LINE@はじめました ⇒ https://line.me/R/ti/p/%40jmn2917b
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https://zoukatsu.amebaownd.com/pages/502599/page_201606082045
”臓活”とは、日本の古の叡智の陰陽五行食養生に栄養学、そして持って生まれた先天の性(精)を知り、その人個人にあった真の養生をまなび生き方まで考慮して五臓六腑を活性化させ、人生を豊かに輝かせること。
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■著書のご紹介
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日下部淑美著書
●「The Japanese Food」(Kindle 英語版)
●「もっと知りたい日本食」(Kindle 日本語版)
●「A型のための病気にならない食べ方のルール」(かんき出版)
●「陰陽五行で体を整える健康ごはん」(マガジンランド)
★ご質問やご意見をお待ちしております。
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