BIメールマガジン
【Vol.364】がんの正体は真菌(カビ)?!
おはようございます。Bodyインベストメントの日下部淑美です。
今年は梅雨が早そうですね。梅雨は湿度によって体調を崩しやすい人もいますので、皆様どうぞ養生してくださいね。
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■がんの正体は真菌(カビ)?!
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世の中、コロナの話題で持ち切りですが、他にも研究は進んでいるし、多くの本も出版されています。ですから、コロナ以外の情報もしっかりお勉強しております。
そして衝撃的な本と出会ってしまいました。なんと腫瘍学の権威のがん博士というイタリアの医師が、長年の研究と治療結果から導いたがんの真相!!それがなんと、がんは真菌(カビ)だというのです。
いや~驚いてしまったので、まだ本を全部読んでいないのにこうしてメルマガに書いている私です。今までの私のがん細胞の理論はどうなるのか?
ただ、本の後半には潜在意識ががんを作り出しているような記載もあるので、そこは私と一致!ん~なんとも読むのが楽しみな本です。
この本にどうして出会ったのかというと、私個人的に、いかに安価にいかに安全に健康を維持できるか、そんなことをいつも探っています。
そんな中で、サプリメントまでいかないレベルで、サプリメント以上の効果で、治療効果まで期待できるクエン酸と重曹について最近は勉強しておりました。
そんな中見つけてしまったのが今回の本。この真菌(カビ)というのががんの正体だから、重曹療法で多くの人が完治しているというのです。なんとも興味深い。
重曹とは、体の中でも作られる物質。十二指腸から分泌された重曹で殺菌をしたり、酸を中和したりする作用があります。がんの治療には抗酸化だけではダメ。抗酸化+抗カビが必要だと。
まだしっかり読んでいませんので、しっかり読んで、また色々調べて深堀をしていこうと思います。
しかし、本の半分は”病は気から”という内容を占めているのです。少しでも不安を持っていると、風邪ですら重症化すると。そんな心の部分の変換が治療にはとても大事だと。
結局、どんな治療法にも共通して絶対的に必要なのは、心(潜在意識)の部分。臓活でもここは外せません。
どんな最新の治療法が話題になっても、不変的な心の部分はしっかり押さえておきたいですね。
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”臓活”とは、日本の古の叡智の陰陽五行食養生に栄養学、そして持って生まれた先天の性(精)を知り、その人個人にあった真の養生をまなび生き方まで考慮して五臓六腑を活性化させ、人生を豊かに輝かせること。
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■著書のご紹介
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日下部淑美著書
●「The Japanese Food」(Kindle 英語版)
●「もっと知りたい日本食」(Kindle 日本語版)
●「A型のための病気にならない食べ方のルール」(かんき出版)
●「陰陽五行で体を整える健康ごはん」(マガジンランド)
★ご質問やご意見をお待ちしております。
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