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子供の食事 vol.2 現代の乳幼児食の問題

BODY INVESTMENTメールマガジン 子供の食事をテーマに2回目の配信がされました。

一部抜粋です。

■BODY INVESTMENTメールマガジン【Vol.015】

ビジネス、食、カラダ、マインドなど多方面から役立つことを発信!
パーソナル健康投資マガジン。

発行日:月2回(新月、満月)

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こんにちは。管理栄養士の日下部淑美です。

先日、ランチをしていたときのこと。
子連れのお母様たちがとても多いお店でした。周りを見回すと1歳になったかどうかという子供にペットボトルに入った清涼飲料水やお菓子を与えているお母さんがとても多いことに驚きます。

日々、毎日個別に指導をしておりますが間食をしている方の言い訳に一番多いのが、子供のおやつを一緒に食べるということです。
子供用(幼児期、小学生)に買ってあるスポーツドリンク、ジュース、スナック菓子などが家にあるのだそうです。
子供の将来を思えば、買わないでくださいとよく指導をするのですが、なかなかわかってもらえません。
子供が泣き止まないからお菓子をあげてしまう、というのが大きな理由だそうです。

このことについて、皆様はどう思いますか?

しかたない、それが当たり前だ、それでも元気な子は元気だ、などと思ったりしますか?

それとも、それは改善の余地あり、それでは子供が危険だ、教えてあげたいと思いますか?

私は非力ながら少しでも食の改善への手助けをしたいと思っておりますので、後者の方はお友達や教えてあげたいと思う方の顔が浮かんだらメルマガの紹介をしていただけるとうれしいです。

さて前回から「子供の食事」をテーマにお届しております。今回は2回目です。

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続きはこちらからBODY INVESTMENTメールマガジン【Vol.015】をご覧ください。

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2014年04月14日 テーマ: 子供の食事 0 000

H.Tokutake

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速読マスター&ストーリーコンサルタント。映画やドラマの製作投資のための企画開事業会社を経て、現在は海外のコンテンツマーケットに向けたコンテンツ投資コンサルティング事業会社を経営。同時に次世代のビジネスパーソンやクリエイターに向けた速読&ストーリー講座を主宰

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