BIメールマガジン

【Vol.627】人は自分を守る術を知っている

【BIメールマガジン Vol.627】人は自分を守る術を知っている

おはようございます。Bodyインベストメントの四家よし美(日下部)です。
明日は七夕ですね。ここのところ梅雨空ですが、明日は彦星さんと織姫さんは会えるのでしょうか。せめて夜は晴れるといいですね。

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■人は自分を守る術を知っている。
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人が実際に五感で感じ取れる範囲に限界があることはご存じですよね。人が見えているものは全てだと思っている人、少なからずいるようですが、実は目に見えているものより、見えていないものの方が圧倒的に多いのです。
簡単に言えば紫外線、赤外線は見えませんよね。特殊な技術カメラで見えたりしますが、虹色の紫~赤までの色は認識できても、紫の外側の紫外線や、赤の外側の赤外線はもう見えません。しかし自然界の虫や動物にはそれらが見えているものも多く存在します。
また音も同様に聞こえる範囲に限りがあります。さらに言えば若いうちは聞こえる高い音。モスキート音、聞いたことありますよね。
若い人がコンビニの前に座りこんでお酒を飲んだりしないように、不愉快なモスキート音を流し、若い人だけが急いで帰るように仕向けているなんてことで、少し認知されました。
年齢を重ねると高い音が徐々に聞こえにくくなります。なので介護などをする際は、低い声の男性の声の方がよく聞こえるなんて言います。
このように人はこの世の多くの情報を全て把握せず、あえて、限界を設けています。これにより、脳の混乱を防御しているともいえます。
そう考えると年齢とともに音が聞こえにくくなり、目が見えずらくなるなど、脳の衰えや反射能力の衰えから情報を制限し脳の混乱から守っているのかもしれませんね。
認知症などもそうなのかもしれません。人一倍、何かへの執着を忘れさせようと潜在的な魂からの思いだったり、全てが面倒になってしまっていたり、正しいかは分かりませんが、そこに現実として起こったことにはその人なりの背景がきっとあるのでしょう。
きっとこの世の全てを人が把握することなどできないはずですが、もしできてしまったら、幻滅するようなことになりかねないのかもしれません。
まさに般若心経の「色即是空、空即是色」なのかもしれませんね。目の前のものは、実は全て幻かもしれませんよ。(笑)

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