BIメールマガジン
【Vol.622】脳波が原因?!

おはようございます。Bodyインベストメントの四家よし美(日下部)です。
6月になりました。暦では本格的な夏。そして日本の四季では梅雨時期です。今週は台風の影響がありあそうなので皆さまくれぐれもお気をつけください。
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■脳波が原因?!
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脳波といえば、皆さんもα波とかβ波とか聞いたことがあると思います。
具体的にはα波はリラックス状態、β波は活発な状態、δ波は深い睡眠状態、θ波はまどろみや閃きの瞬間。これらの脳波は子供の頃1歳くらいまでは5Hz(1秒間に5回の振動)、3歳で6Hz、脳のネットワークが完成する8歳くらいには成人と同じ10Hz前後に達するようです。
心身ともに健康で充実しているときは、平均的なα波の周波数は10.8Hz、この10.8Hzで脳波が安定しているとき、人は最高のパフォーマンスを発揮できるそうです。
これが老化とともに少しずつ減少し、60~70代になると9Hz、80代になると8Hz。この全体の周波数のみではなく、α波の占める割合が老年期に入ると著しく低下するそうです。
実は奈良県臨床検査技師会が発表した「脳波の手習」という臨床検査報告に、人は死亡する5~6年前からα波の周波数の低下と、普段は現れないθ波の出現量の増加するという臨床結果が出たのです。
さらにこのような現象が現れると、どんな薬もサプリも最新の治療も効かないということ。脳波の衰えは、どんな名医でも治すことはできない。脳波の衰えは、5~6年後の寿命を変えられないということなのです。
もし変えることができるとするならば、脳波(α波)の低下する前にα波を有意に増やす生活習慣を身に着けること。ではα波はどうしたら増えるのか。
1、五感を刺激する。
このとき心地よいと思うような刺激です。川のせせらぎを聴く、ラベンダーなどの香りを活用する、観葉植物や自然、波、など揺らいでいるものを眺めるなど。
2,呼吸
身体の緊張をほぐすように呼吸をする。呼吸に意識を向け、ゆっくり吸ってゆっくり吐く。吐くほうを長くする。
3.瞑想
瞑想やぼーっとする時間をつくる。他に軽い運動や入浴も良いでしょう。
積極的なリラックスモード、自然や宇宙との調和、そんなことを意識して常にα波が出るような時間をつくりましょう。生き急ぐような生活はα波が低下し、脳波を低下させてしまいます。
リラックスタイムのおとも
・緑茶のテアニン(α波の増加が認められている)
・チョコレートや発酵食品のGABA(脳の興奮を鎮める働き)
ちょっとした日常の工夫で少しでも脳へのいたわりもできそうですよね。呼吸と集中力を発揮するヨガのポーズなどは、α波にかなり有効なんですよ。(最近ヨガをしている私)
皆さまも自分のできそうなところから脳波ケアしてみてくださいね。
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