BIメールマガジン
【Vol.610】花粉症対策は腸から

おはようございます。Bodyインベストメントの四家よし美(日下部)です。
ここのところ風が強く温かい日が増えていますね。花粉によって苦しんでいる人が多いようです。先週は黄砂もあって花粉もあってと、、。外ではくしゃみをしている人をよく見かけます。
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■花粉症対策は腸から
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花粉症が辛い方、きっと薬を飲んでいますよね。もちろん、お仕事次第では薬が必要な方もいると思います。
でもそれは対処療法であって、根本的な改善にはなりません。来年も同様に苦しむことになります。いや、同様ではなく、更に悪化するかもしれません。
今すぐは難しくても来年こそ軽くしたい、改善したいと思うなら腸を改善しましょう。腸は免疫細胞の70%が集まっています。花粉症は紛れもなく免疫の異常です。
免疫の何が異常なのか。ヘルパーT細胞の一種である「Th2細胞」は、花粉(アレルゲン)に反応して、B細胞にヒスタミン等の原因物質を放出するIgE抗体を作らせ、即時型アレルギー(くしゃみ、鼻水、目のかゆみ)を引き起こします
ヘルパーT細胞にはTh1とTh2があり、外的なものへのアレルギーなどはTh2の液性免疫が担当。ちなみに、Th1は細胞性免疫で細胞内で増殖する異物に反応します。
花粉症に限らず、外的な異物に対するアレルギー疾患は日本では増加傾向です。それに対し空気も街も家も不衛生な発展途上国では、アレルギーの人はほとんどいません。
日本は衛生的になりすぎている可能性があるということも一つの要因かもしれません。高齢者に花粉症やアレルギーが少ないのは、戦後の焼け野原や今ほど衛生的ではない中で生活をしていたお陰もあります。そのおかげでTh2の過剰反応が起こらないといえます。
そしてもう一つ。このT細胞を制御する制御性T細胞(Treg)の機能低下が原因にもなります。Tregは腸内で作られる短鎖脂肪酸(とくに酪酸)とビタミンDによって、働きが活性化され免疫の暴走を制御してくれます。
日頃、薬を乱用したり、特に抗生物質や腐らない加工品ばかり食べている人は、腸内フローラが乱れ、短鎖脂肪酸を作りだす腸内細菌がいなくなってしまっていたりと悪循環。腸内細菌自体が減っている可能性大。
まずは腸の環境を整えましょう。腸内フローラを育てましょう。それは今日明日で完結するものではありません。毎日私達が食事をするように、腸内細菌も毎日食事をします。その腸内細菌にどんな餌を与え続けるかが大事です。
善玉菌が増える餌。要は食物繊維やオリゴ糖。Tregをはたらかせたいなら、フラクトオリゴ糖が特におすすめ。でも、菌が1種ではないので、多くの細菌を考慮し、しっかり食物繊維とオリゴ糖を多種多様にとる意識をもってくださいね。
腐らない加工品には上記はとても少ないですから、花粉症の人は今一度日々の食事を振り返り、どんな食事をしているのかチェックしてみてください。きっと毎日の食事の中に改善する点が見つかるはずです。
そしてそれは「継続」という結果でしか、効果は得られません。来年こそは改善していますように。
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