BIメールマガジン
【Vol.588】春悟秋凍

おはようございます。Bodyインベストメントの四家よし美(日下部)です。
今週はもう10月。そして週末には総裁選。日本はいったいどうなるのでしょうか。
先日渋沢栄一の大河ドラマをみました。あんな人、これから先もう出てこないでしょうね。すごい人です。
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■春悟秋凍
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まだまだ日中に気温のあがる日がありますが、かなり涼しく秋らしくなりました。
これくらいになってくると秋のファッションを取り入れたくなる今日この頃。ですが、ちょっと待った!!
春悟秋凍(しゅんごしゅうとう)という考え方があります。これは春から夏になるときはすぐに薄着にならず、体を暑さに慣れさせ、秋から冬はすぐに厚着にならず、体を寒さに慣れさせると。夏や冬の厳しい暑さや寒さにも体が耐えられるという知恵です。
まだ気温も高めなのに長袖などをすぐに用いるのではなく、少し涼しい空気を体に感じさせ、徐々に寒さに慣れていきましょう。もちろん本当に寒い日にはしっかり防寒は必要ですので、間違えないようにしてくださいね。
来週から10月。10月は土用月。秋の終わりで、秋から冬への移行の月です(ついこの間まで夏だったみたいな気温でしたが)
今年は一気に気温が低下していく可能性があります。が、10月はまだ気温は高めな感じのようです。朝晩と日中の気温の変化が大きいので、体調にはくれぐれも気を付けてくださいね。
乾燥も進んでいきます。体を内側から潤してくれる食べ物をしっかりとって、乾燥対策も心掛けたいところです。
秋が旬の果物。梨、柿、ブドウは体を潤す作用がありますが、陰性でもありますから冷やし過ぎないように上手な摂取を。またキノコ類やレンコン、大根、山芋にも潤す効果があります。秋の味覚を楽しみつつ、しっかり秋の養生もしていきましょう。
日本には四季があります。この四季に従って生きると陰陽調和することができ、体も健康に保つことができます。季節にあった養生はそのためのもの。季節に逆らって(無視して)生きる人は、もちろん健康を害していくことになります。
病気になってから薬を飲むのではなく、ならないよう日々の生活の中で予防をするのが賢者。のどが渇く前に水を飲むのと同じこと。体の中に炎症が起きてから炎症を抑えるのは大変です。
経営者は、従業員のストライキが起こらないにするし、政府は国民の暴動が起こらないように国を治める。当たり前の考えですね。天地の理も同じです。体も同じです。
昔の聖人は天地の理をみて、自分のなすべきことを悟っていました。生き方も養生も天地の営みから学び、準備をするのです。その一つが、春悟秋凍なのです。
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■臓活しませんか?
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”臓活”とは、日本の古の叡智の陰陽五行食養生に栄養学、そして持って生まれた先天の性(精)を知り、その人個人にあった真の養生をまなび生き方まで考慮して五臓六腑を活性化させ、人生を豊かに輝かせること。
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■著書のご紹介
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日下部淑美著書
●「The Japanese Food」(Kindle 英語版)
●「もっと知りたい日本食」(Kindle 日本語版)
●「A型のための病気にならない食べ方のルール」(かんき出版)
●「陰陽五行で体を整える健康ごはん」(マガジンランド)
★ご質問やご意見をお待ちしております。
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