BIメールマガジン

【Vol.519】道徳教育が必要な時代

【BIメールマガジン Vol.519】道徳教育が必要な時代

おはようございます。Bodyインベストメントの日下部淑美です。
先週の臓活の入門セミナーでは、古い友人が受講をしてくれました。どんなことをしているのか、理解できないでいたようですが、ちょっと興味をもってもらえて嬉しかった~。知れば知るほど面白い世界です(笑)

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■道徳教育が必要な時代
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四書五経のお話は度々載せておりますが、四書五経のうち四書から論語、五経から易経を学び中の私ですが、四書の中の「中庸」「大学」も少し関連づけて学んでおります。
明治時代の人間學を伝えてきた安岡正篤先生の本は、どれも味わい深く今の日本人の本学の必要性をヒシヒシと時を超え伝えていると感じております。
そんな私が耳学問で睡眠導入時に使わせてもらいつつ、学んでいるのが、斎藤一人さんのお話。YouTubeでお世話になっています(笑)四書五経を熟知しているようではありませんが、その近しい内容を今の言葉で優しく自分の経験値などから伝えていたりします。
安岡先生や古典の主人公である孔子は、やはり人間として出来た人であり、同じようにはなかなかできるものではありません。
『大學』の中身の一説に、「君子は必ず其の独りを慎む」とあります。この「独りを慎む」とは修養の基本とされますが、意味は、誰も見ていないところでも自分を律するという意味です。
他人の目を気にしている人は形だけの善に取り組み、独りを慎むことが出来ない。しかし、独りを慎める人は、人の目ではなく、天の目を知っている人となります。
孔子や安岡先生は、このタイプだと思うのですが、私はまだまだその領域にはたどり着いていない、完ぺきではない人間なので、斎藤一人さんの人間らしさのあるお話がちょうどよい塩梅だったりします。
その斎藤一人さんの名言で、人には必要なことが3つあると。脳に知識、体に栄養、心に徳。この3つが満たされると人は幸せになれると言っています。この「徳」が今忘れられてしまっていることなんですよね。
そして、斎藤一人さんは、自分のご機嫌をとることの大事さを言っています。他人の不機嫌さをみて、誰かのご機嫌をとったり、流されたりするのではなく、自分のご機嫌をとることが大事だと。結局は、自分がご機嫌でいれば、周りもその影響を受けるということ。不機嫌なほうの影響を受けてはいけないと。
犯罪も戦争も、皆不機嫌な人が起こしています。ご機嫌な人は、自分がラッキーだ、ツイてる、と思っているので、そんなことをする必要がない。
最近話題の「カスハラ」。これも本学を忘れ、末学しか知識のない人が、自分を偉いと勘違いして起こしていたり、不機嫌な人が、八つ当たりで周りに当たったりして起こることが多い。全て、「徳」を理解できれば、自分を律し、ご機嫌にすることができる。
安岡先生の本では明治の時代ですら、道徳教育の衰退を心配していたくらいなので、今の時代は、ほぼ皆無となってしまいました。対策として刑罰を設ける、法案などで整備が進みますが、根本的な欠落を法整備だけで改善することはとても難しいと思っています。
まずは、自分だけでも道徳を理解しましょう。一人が理解すると、誰かに伝わるものですから。
何から学べば分からないという人は「仁」「礼」「信」「義」「智」の五常をまずは、調べてみてくださいね。

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■臓活しませんか?
LINE@はじめました ⇒ https://line.me/R/ti/p/%40jmn2917b
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”臓活”とは、日本の古の叡智の陰陽五行食養生に栄養学、そして持って生まれた先天の性(精)を知り、その人個人にあった真の養生をまなび生き方まで考慮して五臓六腑を活性化させ、人生を豊かに輝かせること。

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■著書のご紹介
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日下部淑美著書

「The Japanese Food」(Kindle 英語版)
「もっと知りたい日本食」(Kindle 日本語版)
「A型のための病気にならない食べ方のルール」(かんき出版)
「陰陽五行で体を整える健康ごはん」(マガジンランド)

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