BIメールマガジン

【Vol.446】ターボ癌とは

【BIメールマガジン Vol.446】ターボ癌とは

おはようございます。Bodyインベストメントの日下部淑美です。
12月に入って少し冬っぽくなってきたようで、北海道では一気に雪が積もっているようですね。それでもまだまだ東京では12月らしくないような、、気分はまだ12月の実感なしという感じです。

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■ターボ癌とは
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最近のTwitterなどのSNSで飛び交う言葉の中に、ターボ癌ということがあります。
昨年の夏過ぎあたりに、ドイツの医師がワクチン接種後に癌や悪性リンパ腫、白血病などが驚くべき速度で進むことを表現する言葉で「ターボ癌」を使用したことが発端のようです。
その後、実際にワクチン接種後に急速に進行してしまう人が続出し、Twitterでも話題になったようです。実際に元SMAPの中居くんもかなりの速度でがんが進行しているようですね。ちょっと心配です。
たまたま昨日電車で移動中に、隣に座った女性が友達と会話をしているのを聞いてしましったのですが、母親がワクチン接種後に鼻血が出たり、目が見えなくなったりしてしまうという症状が出て、病院に行っても原因不明ではっきり原因が分からなかったと。
そしてなんと精密検査をしたところ、癌がみつかり、かなり進行が速いようで即入院手術となり、さらには抗がん剤も行い、現在に至っているようです。
もちろん、ワクチン接種後遺症とは断言できませんし、本人もたまたまワクチン後に様々な症状がでて癌になって、、、と会話をしていました。
本来であれば日々免疫が働き、がんが生まれてもそれを抑制する力が備わっています。ところが、免疫が働きにくくなる事象によって、がんの抑制ができず、倍々ゲームのようにがん細胞が生まれ加速することで、通常なら1cmのがんになるまで10年かかると言われますが、あっという間に大きくなってしまうのがターボ癌です。
気づいたときには手遅れなんてことが、ターボ癌なんて言葉は使用されるようになってまだ1年。要は異例のがんがあちこちで昨年から出没しているということなのです。
この原因は何なのか?証明は難しいですが、原因としてコロナ禍に何かが起こっているとしか言えませんよね。皆さんはどう思いますか?免疫本来の活動を操作するということは、とても危険なことだと私は思っています。
サッカーのワールドカップをみればわかるように、世界は日常を取り戻しています。あの中国でさえ国民の暴動によって緩和されました。日本も早く普通の感覚に戻ることを願っています。

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