お知らせ
「経営者のカラダ投資術」第8回を掲載しました
第8回の経営者のカラダ投資術対談は、建築士を辞めて介護の仕事につき、日本初のシェアハウス型ホスピス住宅を小田原に開設したカイロス・アンド・カンパニー株式会社 高橋 正社長です。
高齢者の問題が騒がれている日本。医学が進歩し“体が弱ってから死ぬまでの時間”が昔に比べて圧倒的に長くなっています。
中でも「死」は永遠に逃れられないテーマ。これからは“死に場所”をどうするかが大きな問題となります。
高橋社長はこの問題に正面から向き合いながら、自己決定の下で“自分の終い方”ができる住まいとサービスを事業として目指されています。
誰もが避けては通れない現実・・ご興味のある方は是非ご覧ください。