BIメールマガジン
【Vol.623】CoQ10(コエンザイムキューテン)は補う必要があるのか?

おはようございます。Bodyインベストメントの四家よし美(日下部)です。
関東地方も梅雨入りです。いよいよじめっとスッキリしない天気が続く季節になりました。
これも地球には必要なこと。雨が降らないと困りますから。でもゲリラ豪雨のような雨はやめてほしい。
日本語には”しとしと降る”という言葉がありますからね。それくらいが希望です。(笑)
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■CoQ10(コエンザイムキューテン)は補う必要があるのか?
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酵素の健康法は多く存在します。酵素ドリンクなどを活用し酵素ファスティングも相変わらず行う人も多い。実際にその酵素、本当に補えているのでしょうか。
答えはNo。実は酵素はたんぱく質摂取してもそのまま吸収することはできず、結局分解されたアミノ酸がどのように使われるかはわかりません。人ではなく動物や植物の酵素をうまく分解できないと、逆に私達には手に負えずアレルギー反応を起こすこともあります。
ではCoQ10はどうでしょうか。これも最近は注目の物質です。本来は体内で合成されており、活動をするためのエネルギー生産には欠かせない物質です。
40代を境に合成量は減少します。そこでサプリメントで摂取するといつまでもアクティブに動けると、、、実際には本当でしょうか?
まずサプリメントで摂取しても吸収して利用されるのはごくわずか。ほぼそのまま排泄されていることがわかっています。また多少摂取できたとしても、エネルギーの生産が高まるというデータが存在しないのです。
またさらにもう一度考えてほしいのは、CoQ10の減少は悪いことなのか?ということ。
人の身体は本当に素晴らしくできています。例えばコレステロール。女性の場合は、女性ホルモンが低下してから閉経後にコレステロールが上昇します。しかしコレステロールが高い女性の方が長生きなのです。
これは女性ホルモンに変わってコレステロールが血管をしなやかに保ってくれたりと、良い効果を発揮しているから。むやみに落としてはいけないのです。
そう考えたらどうでしょうか。40歳を過ぎて皆が減っていくというCoQ10。減ることに意味があるようにも思えてきませんか?
人でのデータではなく虫でのデータですが、人と同じように成長期にはCoQ10が多く成長期を終えると低下します。その虫は、むしろCoQ10が少ない方が長生きで寿命が延びているのです。私達はもしかしたら合成されるものが減少して「不足している」のではなく、「必要なくなった」だけなのかもしれないのです。
どれだけこれから成長しますか?どれだけ運動しますか?子供は、まず普通に歩くときにも走ります。「廊下を走らない」と注意しても注意しても走ります。(笑)あなたはいつも廊下を走っていますか?(笑)出勤時や帰宅時に走りますか?(笑)もし毎日運動すると言っても、子供レベルからははるかに少ない量なんです。
最近はビタミンCは必要だけど、風邪の予防効果は無いというデータもあります。メガビタミン療法でサプリメントをたくさん売ろうとする会社もありますが、もうメガビタミン療法は古い時代遅れの療法になってきました。
皆さんも情報のアップデートはしてくださいね。私も勉強しなきゃです。(笑)
奇跡のミネラルエンザイム
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