BIメールマガジン
【Vol.612】春こそ梅干し!

おはようございます。Bodyインベストメントの四家よし美(日下部)です。
先週は東京でも雪がふりました。寒の戻り、寒かったですね。今週からは春めいてくるようです。そろそろ桜時期ですね。
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■春こそ梅干し!
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春になると陽の気が活発になるに伴い、体内でも変化が表れてきます。陽の気の動きにともなって”血”も高ぶり、気が上に上に。
なので春の不調は首から上で出てくる。頭痛、鼻ずまり、喉の痛み、めまい、瞼が浮腫むなど。花粉症もその一つ。
春は「肝」の季節。肝は、ストレスやイライラを抑える役割をになっていますが、この季節は上がっていく気を抑えるのに疲弊しやすいのです。ですから目が充血したり、鼻の粘膜に異常が起こりやすかったりと、花粉も手伝っていろいろ不調が重なりますよね。
こんなときにお助け食材は「酸味」のあるもの。梅干し、かぼす、レモン、すもも、さくらんぼ、酢など。これらは疲労感を解消してくれる食材になります。
古くから日本人は大事なことを「肝心」「肝腎」といい、味加減などは「塩梅」といいます。肝・腎にかかわる言葉です。とても重要視していたことがわかりますよね。
体に中でももちろん大事な部分です。ですから春の酸味はとても大事。なのに、最近の果物は酸味を減らして甘味を増やしたものがもてはやされるようになり、品種改良が盛んです。すっぱい梅干しもスーパーであまり売っていないこともあります。すっぱい梅干しの消費量は減っています。こういう結果が肝臓の病気を増やす原因の一因にもなっているのではないかと思うのです。
さらに言うと五行というのは助けあい、制御しあい、成立しています。肝を養生する酸味は肝のみに作用しているわけではないということです。
肝の酸味は肝を養うと同時に心を育てる、さらに親の腎を助ける、制御・コントロールする肺・脾、全てに作用するのです。
五行というのはすべてが絡みあうことでバランスを保ちます。春に疲弊しやすい肝の機能が低下すれば、もちろん同様に他の臓器も疲弊するのです。
すっぱい梅干しお家にありますか?日の丸弁当、おにぎりの具は梅干し。ぜひ意識して摂ってみてくださいね。
春の柑橘類は食べ過ぎない程度に料理に組み合わせてみるのもお勧めです。「春こそ梅干し」ですが年中梅干しは役に立ちますので、「万能薬」として常備しておいてくださいね。
梅干しは水分代謝障害、血行不良、消化不良の三毒を絶つと言われます。もっともっと効果効能高いのですが、ここでは上記だけ書いておきます。
ぜひ最近忘れていたって方、メニューに加えてくださいね。
奇跡のミネラルエンザイム
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