BIメールマガジン

【Vol.585】食物繊維とれていますか?

おはようございます。Bodyインベストメントの四家よし美(日下部)です。
先週のメルマガで伝え忘れましたが、9/2発売(9/17号)の『オレンジページ』でも引き続き監修をさせていただいております。
そして台風が過ぎて朝晩の風がかなり変わりましたね。ちゃんと秋になってきた。

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■食物繊維とれていますか?
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食物繊維の1日の必要とされる摂取量はどれくらいかわかりますか?だいたい25~30g。では野菜をどれくらい食べれば食物繊維が25~30gとれると思いますか?まさか、野菜100gで食物繊維100gなんて思っていないですよね。
実は、1日の目標量の野菜350gでやっと食物繊維は8~10gなので、野菜だけでは軽く350gの倍以上の量が必要になります。ですから1日に食物繊維をしっかり摂るのはかなり意識していないと取りにくいのです。
実際には野菜のみではなく、穀物や海藻類、豆類など、もろもろ加えて25~30gを摂れるようにしていきます。
では実際にこれを摂れている人、どれくらいいると思いますか?10人中1人いればよいくらいの確率です。いかがですか?自分はその一人に入っていそうでしょうか。これ、摂れないものは仕方ないなんて言わないでくださいね
実は、体の中のあらゆる炎症に由来する疾患において、食物繊維を摂れている人の多くは発症のリスクがかなり低下します。関節炎など多くの炎症の疾患を抱える人は、食物繊維の摂取が少ないことが疫学研究で明らかになっています。
炎症が原因の疾患は他にも糖尿病、高血圧、がん、なども含まれます。圧倒的にリスクが軽減するのです。
他にも免疫力向上などにもかかわってきますし、全死因死亡率(あらゆる原因による死亡)が食物繊維の摂取量が少ない人と比べると、食物繊維を摂っている人はリスクがかなり低下するのです。人はみな死にゆくものですから、死を免れることはできませんが、必要以上に苦しむ必要はありませんよね。
結局この食物繊維のとる必要性は腸内環境との関連性があるわけです。腸内環境がよいと疾患リスクを低下させるといえます。そのために出来ることは日々の食事でまず食物繊維をしっかりとること。1食でもファストフードにしたら、間違いなくこの食物繊維の摂取量は叶いません。自分の身体に必要なものをちゃんと取れるように、日々の食事を大切にしてくだいね。
これから秋の味覚がたくさん出回ります。秋の味覚は食物繊維豊富ですよ。しっかり旬のものをとって、腸を整えていきましょうね。

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■臓活しませんか?
LINE@はじめました ⇒ https://line.me/R/ti/p/%40jmn2917b
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”臓活”とは、日本の古の叡智の陰陽五行食養生に栄養学、そして持って生まれた先天の性(精)を知り、その人個人にあった真の養生をまなび生き方まで考慮して五臓六腑を活性化させ、人生を豊かに輝かせること。

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■著書のご紹介
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日下部淑美著書

「The Japanese Food」(Kindle 英語版)
「もっと知りたい日本食」(Kindle 日本語版)
「A型のための病気にならない食べ方のルール」(かんき出版)
「陰陽五行で体を整える健康ごはん」(マガジンランド)

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