BIメールマガジン

【Vol.397】破壊と再生の2022年

【BIメールマガジン Vol.397】破壊と再生の2022年

明けましておめでとうございます。Bodyインベストメントの日下部淑美です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
あれよあれよという間に今日で三が日も終わり。明日から日常の方も多いと思います。
どんな1年が待っているのか。わくわくドキドキですね。今年も楽しみましょう。

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■破壊と再生の2022年
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改めて明けましておめでとうございます。
辛丑の2021年も今月の辛丑の1月で終わり、壬寅の2022年が2月から壬寅でスタート。1年の終わりと1年の始まりがともに同じ干支という2022年のスタートです。
そして2022年は五黄土星。五黄の寅、この年の生まれの人は、、、昔からいろいろ言われます。気が強い人が多いとか、、それは迷信です。
五黄とは王の星。ですから王は黄色で身の回りを囲います。五黄土星には破壊という意味と再生という意味があります。
五黄の年には、戦争があったり、大きな地震があったり、天災があったりと自然界の偏りを一度もとに戻そうとする力が強くなるようです。そのとき、破壊が伴います。そして破壊することによって、大きく再生が始まります。破壊なくして再生なし。それが五黄の年です。
自然のリズムのように人の中にも、生活が壊れていくような人もいれば、大きく成長するような人も出てくると思いますので、二極化がさらに進むことが予測されます。
また五黄の意味の中に腐敗という意味もありますから、気をつけないと人間が腐ってしまう、、要は根性が腐るということです。
人間、根性が腐るとロクなことをしません。五黄の年は、殺人や事件、残虐的なことなどそんなことも多く起こる傾向があるのです。そこに壬の年。
組織では上と下の意思の疎通がとても大事になりますし、適任が上位職につかないと大変なことになるともいわれるのが壬のとき。寅はこれから成長をしていく段階の年ですがなかなか今年は大きく飛躍とはいかないようです。
大きく発展できる組織は間違いなく協調性がとれ皆で同じベクトルに向かっているところだといえそうです。
今年も自然災害や事件など怖い部分もありそうな一年ですが、再生という意味もありますので、自然界では必要なことのはず。いい意味で再生が進むように皆で協力したいものですね。
年明け早々、ちょっとのんびりしたいな~ガンガンやる気にならないな~なんて思っているあなた。今年は、みなそんな感じになりやすい1年です。無理せずマイペースで確実に進んでいきましょう。
今年もそんなペースで、私もゆっくり歩みたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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