お知らせ
「経営者のカラダ投資術」第9回を掲載しました
第9回の経営者のカラダ投資術対談は、出張料理人として世界95カ国を訪れ、日本人初のオリーブオイルソムリエとして講演やメニュー開発等で幅広く活躍されている小暮シェフ。出張料理人という、日本ではあまり馴染のない道を選んだ理由は、お客様に目の前で食べていただき、喜んでいただけることだそうです。料理の腕はもちろんのこと、ホスピタリティも求められるこのお仕事ができるのは、食育や健康に対しても人一倍気を使い、常にお客様を幸せにすることを考えている小暮シェフだからこそできるのかもしれません。
小暮シェフがおっしゃった「食事が充実していれば争いは起きない」「言葉の通じない人同志でも食であれば一つになれる」「食の力で健康になればもっと前向きな考え方になり世界が穏やかになる」という言葉がとても心に響いた対談になっています。
ご興味のある方は是非ご覧ください。